安全性を整える

注文住宅の建設にいくらかかるのか。
まずは見積もりを取ることになりますが、大体の相場について知っておく必要があります。
相場はまず地域によって異なります。
東京と地方で400万円くらいの開きが出てくるようです。
また何階建てか、坪数、部屋数、木造か鉄筋造かRC造かによってもだいぶ開きがあります。
木造だけで比較すると、例えば、40坪・青森県で1700万~2700万、同じく東京都では2100万円~3400万円となります。
この金額はいわゆる本体価格ではなく、工事費を含めた金額です。
なお、多くのハウスメーカーでは本体価格だけの坪単価を表示しています。
敷地や建て主の状況にもよりますが、実際に掛かる費用は、本体価格の20%~30%増しと言われています。

一戸建て注文住宅の歴史は、以前はとても費用が高いもので富裕層向きでしかなかったものでした。
金額も数千万から数億と高額でした。
しかし、近年では比較的安価なものになってきています。
予算に合わせた設計ができるようになりました。
いわゆる中間所得層でも手が届くようになってきています。
また、以前は建築会社が決めたものを造るというのが主流だったものが、住宅展示場が日本中に展開され、多種多様な住宅のあり方や提案が出てきて、その選択肢のなかから自分のイメージや要望を合わせて、注文住宅を造っていけるようになりました。
以前の工法は木造が主流で2階建てが多かったのが、昨今は3階建てや木造以外の鉄筋造やRC造などの工法も選択股として選べるようになりました。